So-net無料ブログ作成
検索選択

児童養護施設と孤児院はどう違う?

Q1. 児童養護施設と孤児院はどう違う?


a. 名前が改訂しただけ
b. 海外では孤児院と呼ぶが、日本では児童養護施設と呼ぶ
c. 孤児院は親がいない児童を預かる施設で、児童養護施設は親がいない児童に限らず、なんらかの事情で親と生活できない児童が生活する施設。
d. 孤児院は親がいない児童を預かる施設で、児童養護施設は障害児童を預かる施設。















答え:c


児童養護施設はよく孤児院や障害児童を預かる施設と間違われますが
児童養護施設は親がいない児童に限らず、
なんらかの事情で親と生活できない児童が生活する施設です。


●両親がいる  29.40%
●片親がいる  60.8%
●片親+義親  8.8%
          
(H14年厚生労働省調べ)


このように、9割を超える割合で、両親もしくは片方の親が生きています。


1947年より以前は、「孤児院」とよばれる施設で、孤児を預かる施設だったのですが、
1947年の児童福祉法の制定(1948年施行)に伴い、孤児院という名称を養護施設に改称されました。

親が貧困や戦争などによって亡くなってしいまい養育不可能となっていた時代から、
親が生きていながらも親が養育放棄をしたり、児童を虐待したり、親の離婚などによって
親から児童を引き離すことで児童の健康・健全を守らなくてはいけない時代になったことを示すのです。


また、児童養護施設は障害児童を預かる施設と間違われることも多々ありますが、
障害児施設とは異なります。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。